校長挨拶

 本校は、明治39年(1906年)に新地村実業補習学校として創立し、今年度114年目を迎える歴史ある学校です。近年は、これまでの歴史と伝統を礎に、「地域に貢献できる人づくり」を目標に掲げ教育活動を行っています。
 学習面では、「基礎学力の定着と向上」に向け「分かりやすい授業」を実践し、小規模校ならではの丁寧かつ粘り強い教育を展開するとともに、「就職」「進学Ⅰ」「進学Ⅱ」の3コースを設置し、生徒の幅広い進路希望に対応しています。
 心の教育の面では、部活動への参加や、さまざまな体験活動を奨励するとともに、数多くのボランティア活動への参加をとおして、生徒一人ひとりの個の伸長が図られるよう努めています。
 また、本校は東日本大震災の教訓を後世へと伝えていくことを目的とした「おもひの木プロジェクト」の活動を行っています。「命の教育」も本校の大切な柱です。
 引き続き、地域に開かれた学校、信頼される学校を目指し学校運営をしてまいりますので、みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。

福島県立新地高等学校長 髙野 敦史