校長挨拶

 地域の皆様はじめ関係各位には、本校教育へのご理解とご支援、ご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
 本校は、明治39年に新地村実業補習学校として、新地で産声を上げ、新地で育まれ今年度112年目を迎える歴史ある学校です。この歴史を継続して行くべく、「地域に貢献できる人づくり」をテーマ掲げ、それに沿った教育活動を行っています。
 学習面では「分かりやすい授業」を取り入れ、小規模校ならではの丁寧かつ粘り強い教育を行っております。さらに、平成26年度入学生より教育課程の見直しを行い、4年制大学進学を目指すコースを設置し、生徒の幅広い進路希望実現への対応も行っております。
 心の教育の面では、部活動への参加、様々な体験活動の実施、数多くのボランティア活動へ参加することにより、地域・社会の中で人間関係をうまく構築出来る術を身に着けられるようにしていきます。
 また、本校は「東日本大震災からの教訓を学び、震災から大切な命を守る」ことを目的に、被災地の高校生たちが繋がることで、震災を知らない後世へと伝えていくことを目指して「おもひの木プロジェクト」の活動を行っています。興味・関心のある方は、本校Webページをご覧になってください。
 今後とも、地域とともに歩んで行きたいと強く願っております。地域の皆様のお力添えをお願いいたします。

福島県立新地高等学校長 髙島 秀一