福島県立相馬総合高等学校新地校舎
福島県立相馬総合高等学校新地校舎
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10月17日(火)の5・6校時に「押し花教室」を行いました。「押し花教室」は、以前にも本校で実施していた行事です。「新地押し花クラブ」より、本校の同窓生の方をはじめ、6名の講師の先生方においでいただき、女子生徒25名が参加しました。
生徒たちには、作品制作を通し、押し花絵という芸術に親しむ貴重な機会となりました。また、最後にそれぞれの作品を持ち、講師の先生方との集合写真を撮り、思い出深い時間となりました。
10月17日(火)の5・6校時に、「地域清掃ボランティア」を行いました。「地域清掃ボランティア」は、「おもひの木プロジェクト」活動の一環として、継続的に実施してきたものです。男子生徒25名が参加し、「新地町役場近くの地下道清掃」と「新地駅トイレ清掃」の2班に分かれ、それぞれ目的地に着くまで、ゴミ拾い等清掃活動をしながら移動しました。目的地では卒業された先輩方から受け継いできた、それぞれの清掃活動を行い、奉仕活動の意義を体験的に学習しました。
10月3日(火)に、公開文化祭である「はまなす祭」の横断幕を先生方や事務の方、係の生徒で、校舎3階から取り付けました。横断幕の上には、はまなすの花のイラストで、一般公開日の「11月3日(金)」を描いたものを張り付けました。
是非、生徒たちの活躍の様子を、見においでください。
第11回はまなす祭のポスターです。
生徒たちの様子を、随時、更新していきます。
9月7日(木)に同窓生講話が行われました。「おもひを未来へ」をテーマに、同窓会長様をはじめ、3名の同窓生の方を講師として「新地高校生時代の思い出」や「在校生に向けたメッセージ」などをお話ししていただきました。講話の中では「部活動の思い出」や「クラス担任の先生・教科担当の先生との思い出」など興味深いお話が数多く聞けました。また、3年生が「第一・第二応援歌」を歌った動画も同窓生とともに視聴しました。講話の後、「おもひの木月例会」も行われ、最後に講師の同窓生と記念写真を撮りました。生徒たちは思い出深い有意義な時間を過ごせました。